Sustainable Swedenリスト登録 |
レーナが書いた文書 |
報告(Up-dated 6 December 2010) Photo:Fredrik Hjerling イサベラ・ロヴィーン(Isabella Lövin) 「沈黙の海 — 最後の食用魚を求めて」著者 EU議員(スウェーデン環境党) 2010年6月28日ー7月3日来日 Isabella Lövin visited Japan June 28 - July 3, 2010 企画趣旨説明書(pdf) イサベラさんと企画関係者のプロフィール (pdf) ★ イサベラさんは帰国しました。ここで記録を紹介しています。随時更新します。 写真による報告 メールニュースの報告 ★ 講演記録 「スウェーデン・EU・日本 持続可能な水産行政に向けて」 7月1日のスウェーデン大使館講演の講演資料はこちらでダウンロードできます。イサベラさんのパワーポイントは英語です。★ 財団法人ハイライフ研究所による大使館セミナーの動画記録。対談と質疑が盛り上がったのでおすすめです! 「魚が食べられなくなる? 〜漁業と流通、消費を問い直す〜」 7月3日の慶應義塾大学での市民向けシンポジウムの講演資料は こちらでダウンロードできます。この場合のイサベラさんのパワーポイントは日本語です。シンポジウムはUstreamで見ることもできます。 ★ 新聞記事: 「スウェーデンの水産資源 ー 枯渇は行政が招いた」 (水産経済新聞100630、jpg) 「【杉浦美香の環境白書】生物多様性を守るために海の魚が食べられなくなる?」 (産経ニュース100711) 「明日から魚が食べられなくなる?~欧州議会議員 イザベラ・ロヴィーン氏インタビュー~」 (オルタナ100722) 『沈黙の海』の著者、イサベラ・ロヴィーンさんに聞く「水産資源の枯渇は、みんなの責任なんです」 (日経BP社ECO-JAPAN100730) 「著者の窓辺 魚の乱獲し続けると、海の生態系は破滅する」 (朝日新聞グローブ100810) (8月2日の紙面に出た記事のjpgファイルはこちら。) イサベラさんのインタビュー記事を載せた後に、朝日新聞グローブは大きな漁業特集を載せています。 Sustainable Fishing - 魚とつきあう |
スケジュール 6月27日 到着 28日 視察 29日 専門家勉強会 30日 フリー 7月 1日 スウェーデン大使館講演会 2日 議員勉強会、 環境省、水産庁訪問 3日 東京都内 市民向けシンポジウム 4日 出発 |
Schedule 27 Arrival 28 Study visits 29 Study meeting with researchers 30 Free day 01 Lecture at Swedish Embassy 02 Study meeting for politicians Visits to Ministry of the Environment and the Fisheries Agency 03 Symposium for the general public 04 Departure ★ Isabella Lövin Visit to Japan Photo Story Project concept in English here Powerpoint presentation in English used by Isabella at the Swedish Embassy is available here. (The first download file.) Isabella's English homepage about Fishery Policy Development in the EU: CFP-reformwatch.eu (CFP=Common Fisheries Policy) |