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2010年1月20日に更新しました。
日本語のリンク

環境をテーマに、スウェーデンと日本を結ぶ活動をしているもう一人のスウェーデン人がいます。Peo Ekberg (ペオ・エクベリ)さんが聡子・エクベリさんと一緒に国際環境ビジネスネットワーク One World Networkを運営しています。スウェーデンエコ見学ツアーの開催、環境教育など、多彩な活動をしています。以前は福岡を中心に活動していましたが、お二人が2001年に横浜に引っ越してきてから、お互いに協力をしています。
国際NGOナチュラル・ステップ・インターナショナル日本支部の日本語ページがあります。ナチュラル・ステップ(Natural Step)はスウェーデン生まれの環境教育団体です。96年からこの団体の日本支部設立の準備に係わり、2003年8月まで、NPO法人の理事として運営に係わっています。
日本野外生活推進協会(森のムッレ協会)はスウェーデンの市民団体の日本支部です。小さな子供を対象にした環境教育「ムッレ教室」を主催しています。保母などを対象にムッレ教室のリーダーを養成する活動もしています。
スウェーデン語を学びたい時、あるいは環境だけではなく、スウェーデン社会のいろいろなことを知りたい時、 スウェーデン社会研究所に問い合わせることをお勧めします。
新評論は、ナチュラル・ステップを紹介する本などスウェーデンや北欧関係や環境関係の本をたくさん出版しています。
スウェーデン大使館
北ヨーロッパ学会
スウェーデンの木質バイオマスエネルギーについて(2002年)



英語のリンク

スウェーデンの英語メディア:
The Local インターネット新聞 (英文の一般ニュース)
SR International インターネットラジオ(英語の一般ニュース)

中央政府・行政関係:
国会 先住民族サーミ族の「サーミ議会」 スウェーデン政府
「スウェーデンの環境政策入門」(政府提供)
環境省
環境政策目標のページ(政府)

99年1月に施行された環境法典の英訳はここでダウンロードできます。
文書名:The Swedish Environmental Code (Ds2000:61)
英文ができてから法典は何回か改正されています。

Commission on Sustainable Development 現政権の持続可能な発展委員会
環境保護庁
国立都市公園(ストックホルム)
生物の外来種に関するページ (環境保護庁関連、英語有り)
化学薬品検査院KEMI
森林監理行政を担当する「森林委員会」Swedish Forest Agency
森林行政が全国的に実施した森林教育プログラム「より緑豊かな森」Greener forests
エネルギー庁
スウェーデン送電網公社
スウェーデン国民を被爆から守る役割をもちながら、原発関連施設の安全性を監視するスウェーデン放射線安全庁(SSM)
住宅庁
消費者庁
農業庁
食品庁
漁業庁
成長庁
スウェーデン国際開発協力機関 SIDA
学校庁

政党:
環境党

自治体関係:
エコ自治体協会 (ナチュラル・ステップのシステム条件を採択した上で取り組んでいる自治体の協力組織です。)
ストックホルム市のサステナビリティページ
ヨーテボリ市サステナビリティ賞
マルメ市のサステナベルな町づくり
トールビョーン・ラーティ(Torbjorn Lahti)氏が導いていたパイロット自治体プロジェクト「持続可能なローバツフォシュ(Robertsfors)自治体」
スウェーデン初のエコ自治体オーベルトーネオ(Overtornea)市
2025年を目標に再生可能なエネルギー100%の持続可能な社会の実現を目指しているゴットランド島のEco-program for Gotland
木質バイオマス利用で有名になったヴェクショー(Vaxjo)市Fossil Fuel Free Vaxjo(化石燃料のないヴェクショー)。
スウェーデン自治連合The Swedish Association of Local Authorities and Regions (SALAR)(サウテナビリティの情報は載っていないですが、自治や民主主義の情報はあります)
気候自治体協会Climate Municipalities(英文を選択可能)

環境保護団体など:
自然保護協会 18万人の会員(2008年)
北欧4カ国のグリーンピース北欧 15万人の「ドナー」(2008年)
GMOフリースウェーデンキャンペーン「バイバイGMO」(グリーンピースのキャンペーン。コーディネータ−のアキコ・フリッドさんはスウェーデン在住の日本人ですので日本語で連絡しても大丈夫。)
WWFスウェーデン 19万人のサポーター(2009年)
地球の友スウェーデンFriends of the Earth Sweden
大気汚染と気候事務局AirClim(元酸性雨事務局)
化学物質対策についての啓蒙とロビイングをする市民団体の連合が設置したInternational Chemical Secretariat(国際化学物質事務局)(”ケムセック”)
ケムセックが発行した報告書I「REACHの中で我々が必要とすること  EUの新化学物質規制案についての見解」の日本語訳
漁業事務局The Fisheries Secretariat
野外生活推進協会
北極圏付近の森林を守る活動をしている環境保護団体の国際ネットワークTaiga rescue network
ホームページでクリックするだけで森林保護活動に参加できる「森のために一クリック」というNGO。
クリーンバルト海連盟Clean Baltic Coalition
スウェーデン企業の途上国での事業を監視する市民団体ネットワーク、スウェードウオッチSwedWatch
スウェーデン野鳥の会(残念ながらスウェーデン語のみ)。
地域文化保存全国連盟(The Swedish Local Heritage Movement)
スウェーデン反原発・反核運動Swedish Anti-Nuclear Movement(英文有り)
環境保護運動の原発廃棄物事務局MILKAS (Swedish Environmental Movement’s Nuclear Waste Secretariat)
環境保護団体の原発廃棄物監視団体Swedish NGO Office for Nuclear Waste Review (MKG)
グリーン乗用車利用者協会Swedish Association of Green Motorists
スウェーデン消費者連合の日本文ページ英文ページ The Swedish Consumer Coalition
スウェーデン消費者連盟The Swedish Consumers' Association
持続可能な発展のための学生団体連盟Swedish Ecodemics
動物の権利Animal Rights Sweden
北欧の箱船(動物のための動物園)Nordens Ark

環境教育団体:
ナチュラル・ステップ国際本部(スウェーデン、ストックホルム)The Natural Step International
野外生活推進協会が主催する小さな子供のための環境教育「森のムッレ」の英文ページ。(日本野外生活推進協会と日本語のページは以上の日本語リンクを参照。)
エコ展示場と環境教育施設エーコセントルムEkocentrum
スウェーデンをきれいにたもとう財団Keep Sweden Tidy Foundation
自然学校協会
ライフリンク友好学校Life-Link Friendship-Schools

スウェーデンで使われているエコマークなど:
スウェーデン最大の環境保護団体である「自然保護協会」が運営している「環境によい選択」というマークは、 自然保護協会の英文ページで紹介されています。
北欧4カ国の公式エコラベル「白鳥マーク」も同じぐらい普及しています。
「KRAV」(クラーブ)というマークは、有機農法で生産された食料品に付くエコマークです。
途上国の労働者の労働条件などに配慮していることを現わす「公平マーク」
欧州連合の共通したエコラベルもあります。花の形をしています。

大学(北から南への順番):
ルーレオ工科大学、環境工学部Department of Civil and Environmental Engineering
ウーメオ大学、サステナブルな建築生産マスタープログラムLaboratory for Sustainable Architectural Production
農業大学(林業、獣医学なども)SLU, the Swedish University of Agricultural Sciences
ウップサラにある環境アセスメントセンターThe Swedish EIA Centre
ウップサラ持続可能な発展センターUppsala Centre for Sustainable Development
ウップサラ大学、ESD研究センターThe Institute for Research in Education and Sustainable Development(IRESD)
スウェーデン生物多様性センターSwedish Biodiversity Centre
ストックホルム大学、応用環境研究所Department of Applied Environmental Science
ストックホルム大学、弾力(レシリエンス)センターStockholm Resilience Centre
王立工科大学(KTH)、産業エコロジー学部Industrial Ecology
エコロジー経済学のベイアー研究所The Beijer Institute of Ecological Economics
リンケーピング大学、野外教育マスタープログラムOutdoor Environmental Education and Outdoor Life
ヨーテボリ大学とチャルマズ 工科大学、環境とサステナビリティー・センターCentre for Environment and Sustainability
ゴットランド大学、スウェーデン国際ESDセンターThe Swedish International Centre of Education for Sustainable Development (SWEDESD)
ブレーキンゲ工科大学、ナチュラル・ステップの思想を基本にしたマスタープログラムMaster's in Strategic Leadership towards Sustainability
ルンド大学、産業環境経済国際研究所The International Institute for Industrial Environmental Economics at Lund University

スウェーデンに留学したいか研究をしたいと思ったらSwedish Instituteのページを参考にできます。

産業界関係:
企業が運営するエコ複合施設Greenzone(グリーンゾーン)
CSR Sweden(スウェーデン語のみ、CSR Europeへのリンク有り)
産業連合会
北欧共通の電力取り引き場
バイオエネルギー協会
ペレット産業協会
バイオアルコール燃料財団BioAlcohol Fuel Foundation (BAFF)
風力エネルギー生産者連合会Swedish Wind Energy
スウェーデン環境マネージャー協会
持続可能な町づくり技術とノウハウを輸出するためのSymbiocity
森林関連業界の情報ページForestSweden(英文有り)
スウェーデン廃棄物処理協会
リサイクル産業協会
政府の決定で1号基が早期廃止され有名になったバルセベック原発
原発の廃棄物の処分を担当しているSKB社

一般:
スウェーデ全般の基礎的な情報を提供しているSwedish Institute


(c) Lena Lindahl 1999-2010