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レーナが書いた文書 |
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ここはレーナ(Lena)のホームページです。ようこそ! 「やりがいは資源」と考えて活動しています。 Twitterでスウェーデンの環境ニュースを発信しています: 講演や執筆、視察アレンジ、視察旅行の企画、通訳、スウェーデンから講演者を呼ぶ企画などの活動についてはこちらです。 ページ内容とその説明: レーナについて レーナのプロフィール、公演記録、インタビュー記事など。東京でエコ生活をする努力をしながら見つかった商品や考えたことなどの紹介。 新規掲載項目(2014年11月28日) スウェーデン環境ニュース 発行は中止しましたがバックナンバーをたくさん掲載しています。全部の掲載を目指しています。 スウェーデン環境ガイド スウェーデンに行って、環境のことを知りたい方のためのページ。特に「持続可能なスウェーデン・ツアー」の案内や参加者による報告を掲載しています。 スウェーデンカンキョロジー 日本にいながら、スウェーデンと環境のことを知りたい方のためのページ。講演会、日本語の出版物、来日するスウェーデン人関係者などの案内を掲載しています。 スウェーデン環境法典 99年に施行されたスウェーデン環境法典とその翻訳プロジェクトに関連した情報。環境法典は「日本の環境六法を一本の法律に整理してまとめた」ようなものです。環境法典により「環境裁判所」も発足しました。スウェーデン環境法典の邦訳を手に入れたい方はこちらへ。 Sustainable Sweden リスト SustainableSwedenリストに参加登録すると持続可能なスウェーデン・ツアーや講演会などの案内やその他の関係情報を不定期的に送ります。時々は記事も送っています。 持続可能なスウェーデン協会 (Sustainable Sweden Association)同協会の紹介。協会の企画で来日する講演者に関連したイベントの案内、活動報告など。 リンク 持続可能性に向けたスウェーデンの取組みに関連した日本語と英語のリンク。 (最後のアップデートは2010年10月10日) レーナが書いた文書 旅行記など自分の体験や考えを文書にしたもの。(2006年7月に新設) このページは1999年9月27日に設立しました。 問い合わせは VZQ11450@nifty.ne.jp までお願いします。 |
★ 2013年は、福島いわき市で合同会社Connect Japanを設立しました。 設立に関係した挨拶文はこちらです。 ★ 2014年5月、ブログを始めました。 「スウェーデンの選挙と民主主義 2014年」 ★ 次回のスウェーデン視察ツアーは2015年9月の予定です。 (2015年03月10日掲載) 最近終了したツアー: 2015年3月2日~7日 「持続可能な社会を目指すスウェーデン市民と交流する旅 〜快適なスウェーデンのエコ生活〜。 2014年9月10日~17日 「「投票率80%以上!総選挙体感 スウェーデン市民と交流する旅」 スウェーデンの選挙運動の風景:「選挙小屋」で政治を話し合う市民 2014年2月8日−16日 「女性の視点から見たスウェーデン社会」 2012年2月ツアーの参加者レポートはこちらです。福島から参加した植木秀子さんの持続可能エネルギー先進国スウェーデンに学ぶまちづくり視察研修報告書も是非参考に。 ★ レーナ・リンダル(Lena Lindahl)インタビュー カタログハウス「今月の原発」シリーズ2012年9月 ★ 在日スウェーデン商工会議所(SCCJ) のページにインタビュー記事が載りました。英文です。Focus: Lena Lindahl of Sustainable Sweden Association ★ 動画記録:自分の2011年10月24日の講演です。震災後、自分をリセットする講演でした。 「スウェーデンの市民と原発、 そして持続可能な社会のビジョン」 (英文2011年7月12日) Swedish environmentalist fears no one will be conditioned to stand up for nature - Youth said to need voice, opinions 2010/12/18はカフェオハナ でスウェーデンと原発のことを話しました: 「持続可能な未来を目指すスウェーデンに学ぶvol.2~脱原子力を選んだプロセスと今」 インターネット放送の記録はUstreamのここで前半と後半を見ることができます。 「スウェーデン・パラドックス」書評 (11年1月17日掲載) 2010年10月はエチオピア旅行に行ってきました。父は早い段階のスウェーデンの開発援助に関わったので私も子どもの時、5年間ほどエチオピアに住んでいました。刺激の多い再訪問でした。 Photo:Fredrik Hjerling イサベラ・ロヴィーン(Isabella Lövin) 2010年6月28日ー7月3日来日 イサベラさんは帰国しました。来日の詳細と新聞記事など結果の報告はこちらにあります。 Isabella Lövin visited Japan June 28 - July 3, 2010 More details here. 写真による来日報告:Isabella Lövin Visit to Japan Photo Story (10年07月23日掲載) ーーーーーー 2009年11月の新書「沈黙の海ー最後の食用魚を求めて」 「スウェーデンブックセミナー〜 知識ある食生活からはじまるサステイナビリティ〜」の動画記録で、翻訳者による本に関連した講演を見ることができます。 スウェーデン語から直接日本語に訳されたこの本はスウェーデンをはじめヨーロッパの漁業資源の危機的な状況を訴えています。本を書いたイサベラ・ロヴィーン(Isabella Lövin)さんはもともとジャーナリストですがこの本を書いたことをきっかけに2009年の夏から環境党所属のEU議会議員として活躍しています。 本を翻訳したのはスウェーデン在住で、「スウェーデンの今」というブログでスウェーデンの情報を発信つづけている、ヨーテボリ大学経済学部の博士課程に在籍中の佐藤吉宗(よしひろ)さんです。 佐藤さんはイサベラ・ロヴィーン(Isabella Lövin)さんの紹介、本の内容の紹介、イサベラさん本人によるブログ記事の翻訳のブログも提供しています。 (10年4月13日更新) 2010年3月22日ー4月2日 スウェーデン自然学校協会の代表団がに来日しました。 関係資料、新聞記事などは こちらにあります。 「ニッポン食の安全ランキング」 著者:埼玉県飯能市に住むスウェーデン人、マーティン・フリッドさん 2009年5月に出たこの本はここで紹介しています。 著者による本のまえがき 本人の英文ブログ (09年12月6日掲載) スウェーデンの原発政策はどこへ? スウェーデンは原発廃止の方針で知られていますが最近は少し揺れています。しかし日本のメディアは断片的にしか伝えていないので、誤解がおこりがちです。日本の報道に不満があるのは私だけではありません。スウェーデン・ヨーテボリ大学経済学部の博士課程に在籍中の佐藤吉宗(よしひろ)さんもその一人です。少し時間がたちましたが、はんげぱつ新聞2009年4月号に掲載された佐藤さんの記事を参考に紹介します。 『「スウェーデンが原発新設」ー 報道の真相』(1ページ) 佐藤さんはエントロピー学会の会報誌「えんとろぴぃ」66号(2009年7月)に掲載されたより詳細な記事も書きました。この記事は過去の背景も紹介しています。 「原発の増設ではなく、原発依存の抑制に取り組むスウェーデンの意欲」 (pdf11ページ) また佐藤さんのブログは、スウェーデンの経済、政治、社会、議論をくわしく紹介する記事もたくさん掲載されていますのでお進めします。 ブログ「スウェーデンの今」トップ (2009年11月15日掲載) 2009年2月8日出発のスウェーデンの冬の環境視察ツアーは終わりました。アシスタントとして参加したウップサラ在住の留学生、小串聡彦さんが26ページの報告書を書いてくれました。小串さんの留学日記ブログを経由してダウンロードできます。新鮮な目で町を見て回る参加者のおかげで私も新しい視点でスウェーデンの社会を見ることができます。今回参加したガーデナーの小島理恵さんは春の球根の楽しみ方に注目して写真で報告しているしブログでスウェーデンツアーの感想も書いています。(2009年5月6日掲載) 次回のツアーに関する問い合わせは リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>にお願いします。 日能研のニュースレター「キッズレーダー」2008年12月号にレーナのインタビュー記事が載っています。このページで「特集の一部を見る」をクリックしてダウンロードできます。 (08年12月28日掲載) 9月の「スウェーデン・CSRスタディツアー」が終了しました。 写真は北部ウーメオ市にあるコンサルタント会社エーサム社の会議室でとったものです。 壱岐さんのブログにもっと写真が載っています。壱岐さんは有限会社リボーン<エコツーリズム・ネットワーク>の代表で今回の企画者の一人です。今回は好評でしたので、来年もスタディツアーを企画する予定です。興味のある方は是非リボーンに問い合わせてみてください。 (08年10月5日掲載) 「スウェーデン環境教育(ESD)調査報告書」 が2008年3月末に完成しました。 まだ少し残っていますので購入の申し込みを受け付けていますが発送は6月末になります。詳細や申し込み方法はこちらを参考にしてください。 報告書は関東弁護士会連合会が2007年5月に「持続可能なスウェーデン・ツアー・環境教育」というかたちで行ったスウェーデン調査によるもので、研究者も数名参加し、報告書作成に関わっりました。 自治体と中小企業のサステナビリティーアドバイザーとして 長年活躍して来たベテラン グンナル・ブルンディーン(Gunnar Brundin)氏 2008年3月上旬、来日しました。報告ページが作成中です。 エーサム(Esam)社、社長 持続可能なスウェーデン協会、創始者、理事
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