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レーナへの問い合わせ: VZQ11450@nifty.ne.jp
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持続可能なスウェーデン協会
Sustainable Sweden Association in Japan

ここは、持続可能なスウェーデン協会・日本代表レーナ・リンダル(Lena Lindahl)のページです。ようこそ!
Sustainable Sweden Association has an English homepage
and a facebook page

(Up-dated 27 May 2013)



ハンナ・ハルメンペー(Hanna Halmeenpää)
2013年1月22日-30日、フィンランドから来日しました
Visited Japan from Finland, January 22-30, 2013

問い合わせ先/Contact: VZQ11450@nifty.ne.jp

メッセージ:「プロ・ハンヒキヴィはフィンランドの原子力発電所建設プロジェクトに反対します」日本の政治家、企業、メディアの皆様へ(日本語)

来日の概要と趣旨(日本語)

「フィンランドピュハヨキにおける フェンノボイマ原子力発電所建設プロジェクトについて」パワーポイント資料(日本語、pdf、6.1M)

Pro Hanhikivi opposing a nuclear power project in Finland. A letter to the Japanese politicians, companies and media (English)

Pre-announcement of visit (English)

スウェーデン北部にもピュハヨキ原発に反対している人たちがいます。「原発フリーボスニア湾ネットワーク」フェイスブックページはこちらです。 英文のポスターはこちら。スウェーデンのカーリクス(Kalix)市議会が原発に反対することを決めています。

Poster from the Swedish Nuclear Free Gulf of Bothnia Network
(English). Network facebook page is here.

スケジュール

1月22日 到着、福島、いわきへ
  23日 福島県内いろいろ訪問
  24日 福島市で記者会見
      午後は東京へ
  25日 個別取材対応
      ツルネン議員と面談
      官邸前デモ参加
  26日 
  27日 
  28日 12:30 東芝本社前デモ
      記者に会う
  29日 フィンランド大使館訪問
      グリーンピースジャパン
      原子力資料情報室訪問
      20時:
      経産省前脱原発テントか
      ら「米原幹太の現実」
      の生中継インタビュー
  30日 阿部知子議員と面談
      河野太郎議員と面談
      福島みずほ議員と面談
      ピースボート勉強会
      で講演
  31日 帰国


記事や写真:

反原発:フィンランドの団体が来県
新規設置の反対訴え /福島
(毎日2013.1.25)

「原発輸出しないで」
フィンランド女性訴え
(福島民友2013.1.25)

「フィンランドに原発を売らないで!日本政府と東芝に抗議の来日」
(週間金曜日2013.2.1)

デモでのスピーチ
国会前は52:40から
官邸前は22:00から(IWJ動画2013.1.25)


1月25日官邸前スピーチ:
「ムーミンの国フィンランドに
原発を輸出しないで下さい」
(レイーバーネットブログ)

1月25日国会前のスピーチ:
写真1 写真2
Schedule, January

22 Arrival, to Iwaki, Fukushima
23 In Fukushima Pref.
24 Press conference in Fukushima City
  To Tokyo in the afternoon
25 Media interview
  Meet MP Marutei Tsurunen
  Join Friday demonstration
26 
27 
28 12:30 Demonstration in front
  of Toshiba head office
  Meet journalists
29 Visit Embassy of Finland
  Visit Greenpeace Japan
  Visit CNIC
  20:00 Live broadcast interview
  by "Yonehara Kanta´s Reality
  from anti-nuke tent
30 Meet MP Tomoko Abe
  Meet MP Taro Kono
  Meet MP Mizuho Fukushima
  Speak at Peace Boat Center
31 Back to Finland




Articles and photos:

Speech in front of parliament
(IWJ video 2013.1.25, top video from 52:40)

Photo of speech in front of prime ministers office Jan. 25

Photo 1 and Photo 2 of speech in front of parliament Jan. 25


以下は以前のプロジェクトです。Previous projects found below.

2012年1月13日-22日来日
ヨーラン・ブリンツェ(Göran Bryntse)
詳細はこちらにあります。

January 13 - 22, 2012, Göran Bryntse visited Japan.
Details here.

Photo:Fredrik Hjerling
2010年6月28日ー7月3日
イサベラ・ロヴィーン(Isabella Lövin)
「沈黙の海 — 最後の食用魚を求めて」著者、EU議員(スウェーデン環境党)。
詳細はこちらにあります。

June 28 - July 3, 2010, Isabella Lövin visited Japan.
Details here.
2010年3月22日ー4月2日、スウェーデン自然学校協会代表団来日
プロジェクトの詳細はこちらにあります。
March 22 - April 2, 2010, Swedish Nature School Visiting Japan
Details of the project here.

Isabella Lövin's book Silent Seas - Chasing the Last Food Fish, was translated directly from Swedish to Japanese and published in Japan in November 2009.
「沈黙の海ー最後の食用魚を求めて」
スウェーデン語から直接日本語に訳されたこの本はスウェーデンをはじめヨーロッパの漁業資源の危機的な状況を訴えています。本を書いたイサベラ・ロヴィー ン(Isabella Lövin)さんはもともとジャーナリストですがこの本を書いたことをきっかけに2009年の夏から環境党所属のEU議会議員として活躍しています。
本を翻訳したのはスウェーデン在住で、「スウェーデンの今」というブログでスウェーデンの情報を発信しつづけている、ヨーテボリ大学経済学部の博士課程に在籍中の佐藤吉宗(よしひろ)さんです。
佐藤さんはイサベラ・ロヴィーン(Isabella Lövin)さんの紹介、本の内容の紹介、イサベラさん本人によるブログ記事の翻訳のブログも提供しています。

「スウェーデンブックセミナー〜 知識ある食生活からはじまるサステイナビリティ〜」の動画記録で、翻訳者による本に関連した講演を見ることができます。
2008年5月の末、スウェーデンからコニー・セーヴェヘム(Conny Sevehem)氏(ヴァールベリュ市議会議員、スウェーデンエコ自治体協会理事)が来日しました。 詳細はこちらにあります。来日報告のページも作る予定です。
自治体と中小企業のサステナビリティーアドバイザーとして長年活躍して来たベテラン
グンナル・ブルンディーン(Gunnar Brundin)氏、エーサム(Esam)社社長、持続可能なスウェーデン協会、創始者、理事、が2008年3月に来日しました。報告ページは作成中です。

Sustainable Sweden founding board members Gunnar Brundin and Stig Valter Karlsson visited Japan and China, February 29-March 14, 2008. A report page still in the making is here.
「持続可能なまちづくりパートナーシップ・ツアー2007」
 2007年1月、スウェーデンエコ自治体協会の関係者4人が来日した時の報告です。

その中で特にお勧めの画像があります: 2007年1月28日、東京新宿で開催した講演会+ワークショップ
「持続可能な日本とスウェーデンを目指すパートナーシップ2007年とその向こう」
(07年11月12掲載)
バルブロ・カッラ(Barbro Kalla)2006年来日報告
「持続可能なスウェーデン・ツアー」のプロジェクト・マネージャー、バルブロ・カッラさんが2006年6月に来日しました。2度目だった来日のメインテー マは持続可能な開発のための教育(ESD=Education for Sustainable Development)でした。
(06年8月21日掲載)
バルブロ・カッラ(Barbro Kalla)2005年来日報告
バルブロ・カッラさんが初めて来日したのは2005年の春でした。その時は「持続可能なスウェーデン・ツアー」に参加した方々の案内で「持続可能な日本」の姿を視察する旅行をしながら、スウェーデンの環境教育などについての講演をしました。
(05年4月25日掲載、07年4月15日更新)




(c) Lena Lindahl 1999-2012