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レーナが書いた文書 |
バルブロ・カッラ(Barbro Kalla)2005年来日報告 持続可能なスウェーデン・ツアーのプロジェクト・マネージャー、バルブロ・カッラさん(Ms. Barbro Kalla)がスウェーデンのウーメオ(Umea)市から2005年3月23日ー4月12日の期間、来日しました。いくつかの講演や視察の企画に参加しました。そのいくつかについての報告がインターネットに出ています:
飯田の獅子を訪問して。(写真提供:池戸通徳、飯田市役所)
★ 「持続可能なスウェーデン・ツアー 〜 環境法典」(04年10月)の参加者が主催した3月26日のシンポジウム「スウェーデンの環境戦略から学ぶ」に参加した世田谷区議会議員の田中優子さんがここで報告をしています。より詳しく知りたい場合、シンポジウム報告や法典の翻訳文を手に入れたい場合、スウェーデン環境法典のページを見てください。
★ 4月3日、京都のNPO法人環境市民が主催した勉強会「環境先進国スウェーデンの持続可能な地域づくりと環境教育 〜バルブロ・カッラさんとレーナ・リンダルさんをお招きして」の報告はここにあります。
★ 4月8日ー9日の「南信州飯田エコツーリズム研修 〜持続可能な日本ツアー飯田市トライアル〜」に参加した長野県議会議員の北山早苗さんの報告がここにあります。
当時、市議会議員として活躍していた藤岡のぼるさんも北海道恵庭市から参加し写真入りのツアー報告ページを作ってくれました。←07年4月15日追加!
9日、飯田市役所で行われた飯田市民との交流会「スウェーデン&飯田、環境を語るティータイム」の報告は飯田市の地域ぐるみ環境ISO研究会が発行している「ぐるみ通信」に載っています。ここをクリックするとダウンロードされます(PDF形式)。
飯田市を訪問する前に飯田市が加盟している環境自治体会議の東京事務局を訪問しました。同協会のニュースレターにそのことが報告されました。ここをクリックするとダウンロードされます(PDF形式)。
★ 4月12日、スウェーデン社会研究所の主催でスウェーデン大使館で開催された、教育をテーマの講演と対談のバルブロさんの講演の部分を映像で見ることができます(日本語通訳入り)。←07年4月15日追加!(見方注意:短いイントロダクションが終わると、自動的に左から再開し、講演がはじまります。) また、講演者の一人だったラーンネット・グローバルスクールの炭谷俊樹代表による参加報告はここにあります。
★ バルブロさん来日の企画に協力していただいた組織、行政、企業などに感謝しています(並び順は、企画中に出てきた大体の順番です):
持続可能なスウェーデン協会(Sustainable Sweden Association)、スウェーデン(共催)
エーサム社(Esam AB)、スウェーデン北部、ウーメオ(Umea)市、(共催)
ウーメオ(Umea)市
財団法人キープ協会
関東弁護士会連合会
第二東京弁護士会
森の風法律事務所
NPO法人 アサザ基金
ヒシクイ保護基金
ファルコーヴァ・コンサルティング
(株)新評論
アジェンダ21・うる森(むい)
日本大学生物資源科学部建築・地域共生デザイン研究室
Think the Earth プロジェクト
土井二郎(築地書館)
NPO法人 環境市民
地域再生機構(設立発起団体:NPO法人 地球の未来)
飯田市
南信州観光公社
スウェーデン社会研究所
ラーンネット・グローバルスクール
OneWorld(ワンワールド) 国際環境ビジネスネットワーク
★ 一部の企画と宣伝に関しては、持続可能スウェーデンツアー経験者の小寺昭彦さん、斉藤哲也さん、能村聡さんその他数名に感謝しています。
★ 今回、地理的、スケジュール的状況から採用できなかった協力提案もありました。その方々にも感謝しています。次回企画ができる時にまた呼び掛けますのでよろしくお願いします。
(05年4月25日掲載、07年4月15日更新)